6.昭和の鉄道模型をつくる」、創刊号を購入!
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7月19日発売となってましたが、私の住んでる熊本では21日が発売日だったようです。
紀伊国屋書店に行ったら、大量に山積みされていました。
この手の雑誌はけっこうありますが、これだけ大量に置いてあった本はあまり見かけなかったような気がしますねぇ。
それだけ需要が見込めるという事なんでしょうか。
それとも、今までは興味のない本で気づかなかっただけかも知れないですけどね。
これが「昭和の鉄道模型をつくる」創刊号。
実物を本屋で見つけたときは、ちょっと感動しました。
でも、この本を購入するのは、たぶんこれが最初で最後になると思います・・
中身はこんな感じ。
冊子とジオラマ部品が毎月ついてくる構成ですが、冊子は20ページ程度しかなく、ちょっと薄いような気がしました。
これが2号目以降は1冊1500円と考えると、ちょっと高いかな~・・、という気がしてしまいますね。
個人的には1000円ぐらいなら、まあ購入してもいいかな、という気もするんですけどねぇ。。
電車はこちらのパッケージに入ってました。
これがパンフレットで見ていた電車です!
実物を見るとちょっと感激ですが、想像以上に小さいですね~。
最初見たときはちょっとビックリしました。
本体部分の全長は9.5㎝です。
手のひらに余裕で収まってしまう、ミニマムサイズです。
しかし、この電車を線路で走らせるには、別途「動力ユニット」というものが必要なのです。
動力ユニットはまだ購入してないので、電車を走らせられるようになるのはまだもうちょっと先になります・・
動力ユニットは現在、ヤフオクで物色中です。
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